ラルクたち精鋭トップレスが木星に集結する。
太陽系内を周遊する宇宙怪獣群団「木星急行」。
←バスターマシン66号 ソワサンシス
チコが操縦するオールラウンドな能力を持つ機体。
主力武器の「バスターオーブ」は右掌からの超電磁ビームで誘導され、投擲や電撃による攻撃、ビームバリヤー展開による防御など攻守が一体となった兵器。
その侵攻を阻止すべく宇宙軍との
共同大作戦が発動されたのだ。
先の戦いで、チコはラルクとの怪獣撃墜スコア争いに焦り、
自機のバスターマシン「ソワサンシス」を撃墜されてしまう。
そんなんで3話スタート
木星に着き、チコは宇宙放射線の診断に。
そこで大切なピアスを奪われる。奪った犯人は木星の病院の子供たち。
子供たちは、星を雪だと思っているらしく、あの雪の降らしてくれと、トップレスであるチコに頼む。
だが、チコは拒否する。トップレスの力で何が出来るんだと。
病気も治せやしない、死んだ人に合える事も出来ないと・・・
バスターマシン90号 キャトフヴァンディス
数十年ぶりに建造された新型機。
80番後半機からの流れで
高機動一撃離脱戦闘を重視した設計が行われている。 多機能化のために人型フォルムに回帰させ、小型軽量化となった。エキゾチックマニューバを特殊火器に応用した最初の機体。装甲スカート内に携行兵器バスターラケットを装備している。パイロットの座を巡り、ノノとチコで争うが・・・。
そんな中、「木星急行」が木星の衝突軌道に、ラルクたちトップレスはそれを阻止すべき、前線に・・・
しかし、数が多すぎる(毎度の事なが何千って数相手だよな・・・)
キャトフヴァンディスの目覚めもまだであった・・・
ノノはまだ、目も覚めぬキャトフヴァンディスに乗ろうとする。
しかし、チコも一歩も譲らず、言い争いに・・・
何かを守ろうとするチコの思いにキャトフヴァンディスは目覚めた!
理論値-1兆2千万度の冷凍光線。物理的には考えられませんねw
アニメだから出来ることですね、はいwww
宇宙怪獣を全て凍らせ、砕き。結果、雪が降りました。
これで、病院の子供の願いを叶えたわけです。
しかし、宇宙で雪って可能なのか?w?
水分は形を作るが、氷となると固体だから可能なのかな?w?
このアニメの宇宙理論に関して、色々まとめて見たいと思います。
はぁー、学校のレポートみたいになるかもね~
まぁ、ネタが無いからしかたなす。
しばらくゲーム内容は無いに近くなります。ゲームやってる暇が・・・
うぉ今回、絵が多いな8枚かな? 内容がどんどん濃くなって絵が増えるけど
文才が無いワタクシとしては絵が多いほうが分かりやすくね?w? って感じです。